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サッカー用語集

      2017/11/12

ここサッカー用語集では、サッカーに関する基本的な用語からあまり知られていない用語までをまとめています。

既にサッカーは日本でも定着していますが、サッカーで使われる言葉は専門的なものも多く、テレビ中継で突然出てきて意味が分からない場合も多いと思いますので「サッカー用語集」としてまとめました。今さら聞けないサッカー用語もここでチェックしてみてください。

※順次追記します。

※フットサルの用語集を別に作りました。→ フットサル用語集

※フィールドの各名称についてはこちらもご覧ください。→ サッカーのルール:コート(ピッチ、フィールド)について①



サッカーでよく使われる略字の意味

  • FK:フリーキック
  • CK:コーナーキック
  • OG:オウンゴール
  • GK:ゴールキーパー
  • DF:ディフェンダー
  • MF:ミッドフィルダー
  • FW:フォワード

※ポジションごとの役割については☞ サッカーのポジション・フォーメーション・役割について を参照願います

 

サッカーで使う「○○キック」について

「インサイドキック」「アウトサイドキック」「トーキック」「ヒールキック」など各キックについては全てこちらの記事でご確認ください。

 

サッカー用語集▽あ行(ア行)

あ~お(ひらがな・カタカナ含みます)

あ・ア

アイコンタクト

ボールを保持している選手とパスを受ける味方の選手が目と目を合わせることで互いの意思疎通を図ることです。

 

アウトオブプレー

審判がプレーを停止した、ボールが完全にフィールドから出た状態。(⇔インプレー)

 

アウェイ

対戦相手チームが本拠地としている場所で試合をすることを意味します。

基本的に各国のリーグは「自チームの本拠地(=ホーム)」と「相手チームの本拠地(=アウェイ)」で2回同じ相手と戦います。これをホーム&アウェイといいます。

アウェイ戦の時は、基本アウェイ用の2nd(セカンド)や3rd(サード)ユニフォームを着ます。

例、「バルセロナ」と「レアル・マドリード」が試合をする場合、その会場が「カタルーニャ州バルセロナ県にあるカンプ・ノウ」であれば、「バルセロナがホーム」「レアルマドリードがアウェイ」になります。

 

上がる

選手がポジションを更に前線近くに移すこと。

例えば、ディフェンスラインを押し上げる際に「上がれ!」と言います。

 

上げる

センタリング(クロス)をすること。

 

浅い(≒高い)

ディフェンスの最終ラインが、自陣のゴールから離れた位置にあること(⇔深い)。

 

アシスト

得点に繋がった直前のパスのこと。もしくはそのパスを出すこと。

 

アジリティ

素早い動きをこなす能力のこと。

 

アディショナルタイム

主審が担当する試合において空費された時間を計測し、試合の前後半にそれぞれの規定試合時間の後に追加するもの。FIFAに習い2010年より日本でもそう呼ぶようJFAから各メディアに通達されました。しかし、昔ながらの解説者や実況者の中には未だにロスタイム(和製英語)で言ってしまう人もいます。

一時期インジュリータイム(怪我した時間)という言い方もされましたがこちらも今は使われません。

 

アプローチ

ボールを持っている相手に接近すること。

 

い・イ

イーブン

「引き分け」「五分五分」という意味です。試合結果が引き分けの時は「ドロー」という言葉の方が使われます。イーブンは状況や力量がほぼ同じ時に使います。

 

飲水タイム

熱中症対策の一環で行われる、30秒から1分ほどで行う「給水」の時間。

 

IDP

「Individual Development Plan」の略で、欧州(ヨーロッパ)のトップクラブで用いられる、「選手個々に応じた育成計画」のことです。

例えばハイボールに弱いGKにはその課題に応じた練習メニューが与えられ、そこでのデータを収集・保存しスキルを伸ばしていきます。

 

インテンシティ

「力強さ」的な意味合い。ザッケローニ元日本代表監督が使って以降普及しました。

 

インプレー

競技が行われている状態(⇔アウトオブプレー)。

う・ウ

ウルトラス

熱狂的サポーターのこと。しばしば過激さが問題として取り上げられます。

 

ウルトラス・ニッポン

日本代表のサポーター集団

 

え・エ

エスコートキッズ

エスコートキッズ(別名:フェアプレーチルドレン)とは、「サッカー選手が子供達の目の前で恥ずべき行為をしない様にフェアプレーの象徴」として、加えて「児童虐待の撲滅キャンペーン」としてFIFAが導入したものです。選手入場の際に選手と手をつないで入場してくる子供達のことです。

 

エンド

「陣地」の意味で使われることがあります。

例、「○○チームは左側のエンド、●●チームは右側のエンドでキックオフです」

 

お・オ

オーガナイズ

サッカーの練習を行う時の設定のこと。スペース(グリッド)・用具・器具・その練習の人数(全員、1vs1、3vs2など)・シチュエーション(状況)、その練習で引き出したい現象など。

 

オーバーラップ

主にDFなど後ろの選手が前の選手を追い抜く動きのことです。

 

オウンゴール

自分たちが守る方のゴールにボールを入れてしまい相手の得点になってしまうこと。

 

オフザボール

ボールを持っていない時(の動き)

 

オフサイド

参照記事☞ オフサイドとは

 

サッカー用語集▽か行(カ行)

か~こ(ひらがな・カタカナ・濁点を含みます)

か・カ(が・ガ)

カウンター

相手チームが攻め込んできた所でボールを奪い、ディフェンスラインが高くなった所を突いて攻め返すこと。

 

カバーリング

例えば「1対2」の様に複数で相手のボールを奪う場合、片方の選手が相手のボールを奪いに行った時に抜かれない様にもう一人は後ろで控えておくこと。

あるいは選手が誰もいない場所に行くこと。「スペースをカバー」という言い方をします。

 

き・キ(ぎ・ギ)

キーパーチャージ

1977年に廃止されたルールで、相手GK(ゴールキーパー)に対するファウルのことです。

 

キープ

ボールを取られないよう保持すること。

 

キックオフ

試合を開始・再開する方法。直接ゴールは認められます

※2016年6月のルール改定によりボールを前方に蹴らなくても(バックパスしても)認められる様になりました。

※フットサルでのキックオフゴールは認められません。

 

く・ク(ぐ・グ)

クーリングブレイク(Cooling Break)

酷暑(摂氏32度)の場合、審判の判断で設けることができる、前半30分及び後半30分の前後に3分間の給水・休憩時間のことです。

クーリングブレイクの方法:

  • 日影にあるベンチに入り休みます
  • 氷・アイスパックなどで体(頸部・脇下・鼠径部)を冷やし、必要に応じて着替えをします
  • 水だけでなくスポーツドリンク等を飲みます

この時、監督などが選手に指示や作戦を与えるのはOKです。

 

クリア

キックやヘディングで自陣のゴール前からボールを離すこと。

 

クリーンシート

無失点で試合を終えること。

 

グローバルメソッド

サッカーにおける練習方法の1つで、試合に近づけた内容で「状況把握力」「判断力」「実行力」などの能力を養うために行うものです。

例、3vs3 4vs4+フリーマン

これに対してコーンや壁を置いてのシュート練習などは「ドリル」と言います。

 

こ・コ(ご・ゴ)

コーナーアーク

コーナーキックの時にボールを置く位置を示す半径1mの四分円(しぶんえん)。ライン上にボールがかかっていれば反則にはならない。

 

コーナーキック

守備側チームがゴールラインからボールを出した際、攻撃側チームがコーナーからボールを蹴ること。キッカーは任意。なお、コーナーキックからの直接ゴールは認められます

 

ゴールキック

攻撃側チームがゴールラインからボールをグラウンド上及び空中問わず完全に出した際、守備側の競技者がゴールエリアからボールを蹴ること。ペナルティエリアから完全にボールが出た時にプレー再開となる。蹴るのはキーパーでなくても良い。直接ゴールは認められる

 

ゴールライン

ゴールが置いてある側のライン。そこから守備側チームがボールを出せば攻撃側チームのコーナーキック。攻撃側チームが出せば守備側チームのゴールキックでプレー再開。

 

コントロールオリエンタード

ボールをトラップ(コントロール)する際、ただ止めるのではなく次のプレーがしやすい様に方向付けをしたコントロールのことです。

 

コンドゥクシオン(conduccion)

スペイン語で「運ぶドリブル」のことです。「相手を抜くドリブル」はレガテアール

 

サッカー・フットサル用語集▽さ行(サ行)

さ~そ(ひらがな・カタカナ・濁点を含みます)

 

さ・サ(ざ・ザ)

サイドチェンジ

片方のサイドから逆側に大きくパスを出しボールの位置を変えること。

 

サポーター

ファンの集団。応援・支持・支援してくれる人(12番目の選手とも呼ばれる)

 

し・シ(じ・ジ)

JFA(ジェイ・エフ・エー)

日本サッカー協会。Japan Football Associationの略。

JFA公式HP (外部サイト)

 

シザース

フェイントの一種でボールをまたぐ動き。

 

絞る(しぼる)

サイドに開いている選手が意識して中央に寄せて位置すること(⇔張る)。

 

シュワルベ

ドイツ語で「PKを貰おうとペナルティエリアでわざと倒れ込む(ダイブする)」こと。オランダなどで使われる用語。

 

ジョッキー

ボールを持ている選手を特定の方向に追い込んでボールを奪いやすくする動き方・戦術

語源はジョッキー(Jockeying) :騎手が馬を繰る様子 から

 

シンガード

「すね当て」のこと。

 

シンクロコーチング

 

す・ス(ず・ズ)

スシボンバー

ヨーロッパのリーグで日本人が活躍(得点を量産)すると現地のマスコミに付けられる呼称。

ドイツは得点を量産する選手に「デア・ボンバー(爆撃機)」と表現する習慣があり、古くは驚異的な得点数を誇った「ゲルト・ミュラー選手」がこのあだ名で呼ばれていました。そこに、日本で有名な寿司(スシ)をくっつけて、(ドイツ以外のヨーロッパ人にとっても)わかりやすくスシボンバーと表現しています。

スシボンバーと呼ばれた主な選手:高原 直泰選手・久保裕也選手

 

スローイン(Throw-in)

ボールをタッチラインからグラウンド上及び空中問わず完全に出した際、最後にボールに触れた競技者の相手側に与えられるインプレーのやり方。「両手でボールを持ち」「ボールがフィールドから出た地点より」「両足ともその一部をタッチライン上かラインより外側の地面につける」「頭の後方から頭上を通してボールを投げる」とスローインの方法には細かい指定があります。スローインから直接得点はできなません

たまに「スローイング」と言っている人がいますがこちらはキーパーがボールを投げることです。

 

スローワー

スローインを行う人

 

サッカー・フットサル用語集▽た行(タ行)

た~と(ひらがな・カタカナ・濁点を含みます)

た・タ(だ・ダ)

ダイアゴナルラン

斜めの動き

 

タッチライン

コートを囲むラインの内、ゴールラインではないサイド側のライン。ボールが出たら出したチームの相手チームがスローインをしてプレー再開。サイドラインとはあまり言わない(英語圏の選手や監督は言う人もいる模様)。語源はイングランドでフットボールが誕生した当時のルールでは、ラインを出たボールにどちらが先に触る(タッチする)かで、ボールがどちら側になるかが決まった事に由来する。

 

ち・チ(ヂ)

チャレンジアンドカバー

2人で守る時の基本的な動き方。1人がボールを持っている相手にアプローチ(奪おうとしたり邪魔しようとしたりすること)をかけ(=チャレンジ)、もう一人がパスやドリブルを警戒するため、チャレンジする選手の後ろに控えておく(=カバー)という動きです。2人が交互に動くので「つるべの動き」と言われることもあります。

 

つ・ツ(づ・ヅ)

 

て・テ(で・デ)

ティキ・タカ(Tiki-Taka)

サッカーにおけるプレースタイルの1つで、オフザボールの動きで各選手がパスコースを複数作り、選手間の距離をコンパクトに保ちつつワンタッチで正確なショートパスを繋いで、相手にボールを奪われない様にしながらゴールに迫る方法。スペイン代表やバルセロナがパス回しに重点を置く戦術を採用してから広まりました。

 

ディレイ

相手の攻撃を遅らせること。

 

テクニカルエリア

マーカーやラインによってベンチの両端1m、ベンチの前方にフィールドの手前1mで仕切られたエリア。コーチや監督、チームのスタッフが選手に指示を与えるために入ることができる。ルール上は監督1名のみ留まることが許されていて、他のスタッフは指示をした後はすぐにテクニカルエリアから出てベンチに戻るなどをしなければならない。

 

デコイラン

相手ディフェンダーを引き付けるための「おとり」の動きのことです。

例えば、ボールを持った味方がドリブルしやすい様に、進路方向とは違う方にパスをもらうふりをしながら動くなどを言います。

 

デュアル

Duel 本来の意味は「決闘」。主に1vs1における「奪いきる」「奪わせない」球際の強さを指してハリルホジッチ監督が使用しています。

 

と・ト(ど・ド)

ドッピエッタ

イタリア語で1試合中に1人の選手が2得点することです。

 

ドッペルパック(DoppelPack)

ドイツ語で1試合中に1人の選手が2得点することです。

 

ドライアー・パック(Dreierpack)

ドイツ語でハットトリックのことです。

 

ドラッグバック

足技の1つで、「足の裏でボールを引いて進行方向を変える、相手をかわす」動きのことです。

 

トリプレッタ

イタリア語でハットトリックのことです。

ちなみに4得点を「ポーケル」・5得点を「チンクィーナ」と言います。

 

ドリル

サッカーにおける練習方法の1つで、特定の状況や習得したい部分に絞って行う練習方法のことです。

例、壁を立ててのFK コーンを並べてのドリブル練習

 

ドロー

引き分けのこと。両チーム無得点の場合は「スコアレスドロー」と言います。

 

ドロップボール

インプレー時に競技規則にない理由により主審がプレーを停めた場合の再開方法。プレーを停めた場所で行う(ゴールエリア内の場合はそこから一番近いエリアのライン上)。主審がボールを落とし地面にボールが触れたら再開します。基本は両チームの代表の間に落とすが実は人数に決まりはありません。地面に触れる前に競技者がボールに触れたらやり直しです。地面に触れたあと競技者が蹴る前にコートから出てもやり直しです。地面に触れた後選手が蹴り「相手のゴールに直接入った場合 ⇒ 相手のゴールキック」「自チームのゴールに入った場合 ⇒ 相手チームのCK」つまりドロップボールからは直接得点にはなりません

 

サッカー・フットサル用語集▽な行(ナ行)

な~の(ひらがな・カタカナを含みます)

に・ニ

ニア(サイド・ポスト)

ボール保持者から「近い側」の位置・ゴールポスト (⇔ファー)



 

サッカー・フットサル用語集▽は行(ハ行)

は~ほ(ひらがな・カタカナ・濁点を含みます)

は・ハ(ば・バ)

パス&ゴー

サッカーの基本的な動きの1つで、味方の選手にパスをしたら、またパスを受けるためにすぐ次の場所にダッシュすることです。

 

ハットトリック(Hat trick)

1試合中に1人の選手が3得点すること

語源はクリケットで、1回の中において3人の打者を3球でアウトした場合、そのボウラー(投手)にハット(帽子)が贈られたことに由来します。

 

張る(≒開く)

中央に絞るのではなく外に開いたポジションに位置すること。

 

パンキナーロ(Pankinaro)

イタリア語で「サブメンバー」「ベンチにいる交代要員」。「高給取りなのに試合に出られない」など、控え選手という意味の「リゼルヴァ(riserva)」よりも皮肉めいた使われ方をする。

 

ひ・ヒ(び・ビ)

 PK(ピーケー):ペナルティキック

守備側の選手が自陣のペナルティエリア内で攻撃側の選手にファウルをした場合に行われる反則。

ペナルティマークにボールを置き、指定されたキッカーとGKの1vs1で行われる。

 

ピカルディア

スペイン語で「悪意、いたずら、ずる賢さ」。日本で言うところのマリーシア(ずる賢いプレー)とほぼ同義。

 

ピジェリア

スペイン語で「詐欺、ぺてん」。日本で言うところのマリーシア(ずる賢いプレー)とほぼ同義。

 

 

 

ふ・フ(ぶ・ブ)

ファー(サイド・ポスト)

ボール保持者から「遠い側」の(位置・ゴールポスト) (⇔ニア)

 

FIFA

国際サッカー連盟。Fédération Internationale de Football Association(フランス語)の略。

 

フェイント(≒フェイク)

見せかけの動き、だましの動き。

 

フォロー(≒サポート)

味方のピンチを救援する行為。

 

フリーキック(FK)

ファールされた側に与えられる。

 

フリーズコーチング

 

プレーオン

試合続行の意味。反則に近いプレイを流すときに主審が両手を広げるジェスチャーをします。

 

プレッシャー(≒プレス)

相手に自由にさせないよう圧力をかけミスを誘う事、誘う動き。

 

へ(ベ)

ヘディング

 

ペナルティマークからのキック(KFPM)

トーナメントなど勝敗をつけなければならない試合で、延長戦でも決着がつかない場合に行われるものです。一般的には「PK戦」と呼ばれますが、ファウル(反則)をしたわけではないためペナルティキック(ペナルティ:罰則)と区別します。

 

ペナルティーアーク

PK(ペナルティキック)などを行う際に、キッカー以外の選手が離れるべき距離を表すライン。

 

ペナルティーマーク

PK(ペナルティキック)の時にボールを置く位置を示す、直径22cmの円

 

ペルムタ

スペイン語。サッカーに置ける動き方の1つ。「カバーリングのカバーリング」。チャレンジ&カバーでチャレンジした選手が抜かれた場合、カバーの選手が対応している間に、その選手より後ろまで戻って再びチャレンジ&カバーの状況を作ること。

 

ほ・ホ(ぼ・ボ)

ポーチャー

FWの内、相手ペナルティエリア内でのポストプレー・ダイレクトシュートなどを主な役割としてこなすこと。あまり有名な言葉ではありません。現代サッカーにおいてはFWも守備のため広く動くことが求められるため少なくなってきています。

 

ホーム

そのチームが本拠地としている場所のことです。

基本的に各国のリーグは「自チームの本拠地(=ホーム)」と「相手チームの本拠地(=アウェイ)で2回同じ相手と戦います。これをホーム&アウェイといいます。

自前のスタジアムを持っている場合はそこがホームとなりますし、なければその地域にある試合会場をホームと呼びます。

基本、ホームのチームが1st(ファースト=ホーム用の)ユニフォームを着ます。相手はその色とかぶらない色のユニフォームを着ます。

例、「コンサドーレ北海道札幌」と「横浜F・マリノス」が試合をする場合、その会場が「日産スタジアム」や「ニッパツ三ツ沢球技場」であれば、「横浜F・マリノスがホーム」「コンサがアウェイ」になります。

 

ポストプレー

パスの受け手が壁役になり、パスを中継するプレー。

 

ポジション

参照記事☞ サッカーのポジション 、

参照記事☞ フットサルのポジション

 

ポゼッション

「ボール支配率」のこと。

また、自分のチームが相手にボールを奪われていない様にパスを回しながら攻める戦術を指すこともあります。

「あのチームはポゼッションが主体で~」「ポゼッションを高める」などと表現します。

 

ボックス・トゥ・ボックス(Box to Box)

ボックスとは「ペナルティエリア」のことで、直訳すると「自陣のボックスから相手チームのボックスまで」と言う意味になり、攻守に幅広く動くこと、あるいはそういった運動量豊富なMFのことです。

イングランド(プレミアリーグ)で使われていた言葉が広まりました。

 

ボディシェイプ

体の向き。特にボールを受ける際に意識していないと次のプレーに移るまでに余計な時間がかかってしまったり相手にボールを奪われ易くなってしまいます。

参照記事☞ ボディシェイプ

 

ホぺイロ

ポルトガル語で「用具係」のこと。裏方作業を務めるスタッフ。チームによって仕事内容は異なり、選手のスパイクやユニフォーム、練習道具の管理から休憩時のドリンク、ロッカールームなど部屋の準備~片づけと幅広く行っています。

 

ポリバレント(polyvalent)

2006年に日本代表監督に就任したイビチャ・オシム氏が多用した言葉で、どのポジションであっても「パスコースを作り出しボールを停滞させない」「ボールが奪われたらすぐに奪い返しまた攻撃を組み立てる」という意味。

転じて、「ユーティリティプレイヤー(複数のポジションをこなせる選手)」と似た意味で用いられていました。

ポリバレント本来は、科学用語で「多原子価の」という意味です。

原子価とは:原子が何個の他の原子と結合するかを表す数

 

サッカー・フットサル用語集▽ま行(マ行)

ま~も(ひらがな・カタカナを含みます)

ま・マ

マノン

「man on」パスの受け手が相手を背後に背負っている状態。またそれを教える周りからの掛け声。

 

マリーシア(malicia)

ブラジル発祥のポルトガル語で「ずる賢さ・知性」の意味。サッカーで使う場合は「相手や審判と駆引きを行って試合展開を優位に運ぶ」という意味だが、日本では「ズルさ」の意味で用いられることの方が多い。

 

ミーティング

 

サッカー・フットサル用語集▽や行

や~よ(ひらがな・カタカナを含みます)

 

ユーティリティプレイヤー

監督の要求や戦術への理解度および技術力が高く、複数のポジションをこなせる選手

 

▽ら行

ら~ろ(ひらがな・カタカナを含みます)

ラテラル

ポルトガル語で「横」などを表す言葉です。

  1. サイドのポジションを指す(日本で言うサイドバックの意味で用いられる)
  2. ラダートレーニングなどで横を向いて足を交差させる動き

リトリート

相手の攻撃時、全員で自陣に戻りディフェンスをする守備戦術。

 

 

レガース

「すね当て」「シンガード」を意味する和製英語。「レッグ:leg(脚)」から来ている。

 

レガテアール(regatear)

スペイン語で「相手を抜くドリブル」のことです。「運ぶドリブル」はコンドゥクシオン

 

ロンド

日本では「とりかご」でお馴染みのプレー。主に練習で行う、相手にボールを取られない様に味方同士でパスを繋ぎ続けること。

 

▽わ行

わ~ん(ひらがな・カタカナを含みます)

ワンタッチ(プレー)

ボールをトラップせずにそのまま蹴ることです。

ダイレクト(プレー)とも言われますが、近年では「ゴール(得点)に結びつくプレー」の場合のみダイレクトと呼ぶケースも増えたためこちらの呼び方を使う指導者も多いです。

 

ワンツー

「壁パス」とも言われる、2人の選手で行うプレーです。

1人の選手がパスを出して次にボールを貰いたい位置に走ります(ワン)

パスを受けた選手は壁の様にボールをリターンします(ツー)

 

ワントップ

試合におけるフォーメーションにおいて、「(1)-4-5-1」、「(1)-4-2-3-1」などの様に、FWの数を1枚にすること、及びその選手のことを言います。



記事の著者紹介
札幌在住、元・育成年代対象のコーチを12年間していました
より詳しくは☞プロフィール
他のサイトも運営中☞Teaching Others


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