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サッカーのルール:初心者向けに基本から解説

 

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

今回はサッカーの基本的なルールを解説します。

画像:サッカーの基本的なルール

(画像:poxabayより引用)

サッカーのことをほとんど知らない、あるいはこれからサッカーを始める様な初心者の方でもわかりやすいように、「試合時間」「人数」「勝敗のつけ方」「クーリングブレイク」「勝点」などをご紹介していきます。

サッカーの基本的なルール

サッカーは「制限時間内にボールを、相手のゴールへ手・腕以外で相手チームより多く入れた方が勝利するスポーツ」です。ここまではご存知かと思います。

ではより細かく各項目をみていきましょう。

 

サッカーのプレー人数について

サッカーは基本、 11人 vs 11人 で行います。加えて主審1名副審2名第4の審判1名で、交代は基本3名まで(国際Aマッチは6名までOKの場合あり)とされ、1度交代した選手は再びピッチに入ってプレーすることは出来ません。

 

小学生のサッカーはルールが若干異なる

日本では小学生の試合は「8人 vs 8人」で行われ、交代は基本自由で再出場も可能です(ただし大会の規約により異なります)。これは小学生の年代を育成年代と捉え、「より多くプレーさせる(ボールに触る回数や時間を増やす)」のが目的だからです。

「日本では」と書きましたが他の国では「7人vs7人」が多い様です(知っている範囲だとスペイン・マレーシア・メキシコなど)

あるいはフランスやドイツなど、9人制(9人vs9人)で行っている国もあります。

 

サッカーの試合時間について

サッカーの試合時間は、基本的に45分ハーフです。ハーフタイムの休憩は15分を越えてはいけません。

他の年代は基本、高校生40分、中学生30分、小学生15分~20分ハーフとなります。

※大会の規定により異なります

試合中、プレー以外のことに使われた時間は次に説明する「アディショナルタイム」として追加されます。

 

アディショナルタイム(Additional Time)について

昔の言葉では「ロスタイム」「インジェリータイム」などと呼ばれていたもので、「選手交代」「負傷した選手の搬出(コートの外に運び出すこと)」「クーリングブレイク」「飲水タイム」など『空費された時間』に対する『追加時間』のことです。

これがないと、例えば「残り時間1分で勝っていたチームが時間稼ぎのために必要ない選手交代を3回する」などで余計な時間が経過して、試合終了となってしまい不公平となります。

アディショナルタイムは両方のチームに公平を期するための時間です。ちなみに試合中継で「アディショナルタイムは1分です」と言った場合、「1:00~1:59」までを含みます。

時間の計測は主審に委ねられます

 

クーリングブレイクについて

サッカーの試合では、途中でタイムアウトなどは取れませんが、酷暑(摂氏32度以上)の場合、熱中症対策のため、前後半それぞれ30分の前後で3分間の休憩が取れます。これを「クーリングブレイク」と言います。

摂氏とは「℃」で表される日本で一般的な温度表記のことです。アメリカなど他の国では華氏(°F)が使われています。

 

飲水タイムについて

クーリングブレイクと同じく熱中症対策の一環で行われます。

こちらは30秒から1分ほどで、「給水」を目的とするため、指示や作戦をする時間はありません。また、コートからは出られずライン際に置いてある水を飲むか、交代メンバーに渡してもらうという方法になります。

 

サッカーの「得点」「勝利」条件とは

ゴールへボールを手、腕以外でより多く入れたチームが勝利です。

この「ゴールに入れる」とは『地面、空中を問わずボールがゴールポストの間のゴールラインを完全に超えた時です。

ゴールネットに当たらなくてもラインを越えればゴールです。例えばライン上にまだボールが残っている状態でキーパーやディフェンダーがクリアした場合はゴールにはなりません。

 

次に、リーグ戦であれば基本は「勝ち点3制」を採用します。

勝利⇒ +3 引き分け⇒ 1 負け⇒ 0

全チームとホーム&アウェイで戦い勝ち点が一番多いチームが優勝となります。

トーナメントであれば最後まで勝ったチームです。

 

勝点2制の時代も存在した

ちなみに昔は多くのリーグで勝点2制が採用されていました。

しかし、試合で勝利した場合と引き分けの場合で差が1しかないため、引き分け狙いをするチームが多かったのです。

そこで「よりエキサイティングな試合が見たい!」というファンに応えるため、勝ち点3制が採用されています。

 

サッカーで引き分けの場合

サッカーの試合には総当たり戦の「リーグ」形式と、一発勝負の「トーナメント戦」形式がああります。

それぞれの引き分けについては以下の通りです。

 

①「試合に」引き分けた場合

  • リーグ戦であれば上記の勝ち点1
  • トーナメントや勝敗を決める場合は前後半15分の延長戦を行い、それでも決まらなければ「ペナルティマークからのキック(俗に言うPK戦)」で決めます。PKは試合終了時に出場していたメンバーから5名ずつ選んで順に蹴ります。5名を過ぎても決着がつかなければ6人目以降の選手が蹴ります。めったに無いですが11人全員蹴ってもまだ決まらなければ決まるまで続けます。PKを蹴る時以外は両チームともセンターサークル内にいなければなりません。

 

②リーグで勝ち点が同一だったら

  1. 全試合の「得失点差」(「総得点」-「総失点」)
  2. 全試合の「総得点」
  3. 全試合の「総失点」※下記参照
  4. 反則ポイント
  5. 抽選

Jリーグは異なり「当該チーム間の対戦成績(勝点⇒得失点差⇒総得点数)」

 

サッカーのルールをもっと知りたい方へ

他のルールをもっと知りたい場合は下記の記事をご覧ください。

「反則(ファウル)について」「反則の種類で罰則も違う?」☞ファウルについて

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