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【インサイド…アウトサイド…トゥ…ヒール】サッカーにおける足の部位名

      2016/10/29

【この項目の概要】

サッカーではお馴染みの「インサイドキック」「インステップキック」「アウトサイドキック」など。

しかし、サッカーを知らない人にとっては「それ足のどこ?」ってなりますよね。

ここではサッカーで使う足の部位(蹴り方名)について解説します。

 サッカーにおける足の部位名と解説

インサイド、インステップなどサッカーでの足の名前

トゥキック

つま先を使ったキック。日本では「足の爪が割れるから」「変な方向にボールが飛びやすいから」等と言われてあまり使わない様に習う事も多いですが、ブラジルなどでは1つの武器として教えている様です。相手キーパーからするとキックのタイミングが読みづらいというメリットもあります。

つま先を使ってちょこんとボールを浮かすこともできます(ループシュート、チップキック)。

インステップキック

足の甲を使ったキック。いわゆる「シュート」を撃つ時に使います。力強いキックができます。慣れていないとボールに当てる時につま先を地面にぶつけてしまうので注意。

インフロントキック

足の親指先から付け根ら辺を使ってのキック。FK時にカーブをかけたり、フィード(DFやGKがFWめがけて前線に大きくボールを蹴る事)の時に使います。

インサイドキック

足の内側、くぼんだ所周辺でのキック。主にパスで使用。(慣れると)真っ直ぐなボールを蹴りやすい。またカーブをかける際に使う選手もいる。

アウトサイドキック

インサイドの反対側、足の外側でのキック。インサイド(インフロント)と反対にカーブをかけたい場合やパスで使用。インサイドに比べて相手の意表をつきやすいのが特徴。

ヒールキック

足の踵(かかと)を使ったキック。パスや背面へのシュートで使用。

威力は出づらいが意外性のあるプレーで相手のタイミングを外したりできる。

 

どこを使うのが正しいというのはない

例えば小さい内から徹底してインサイドばかりを使わせるチームがあったり、これは指導者やチームの方針によりますが、個人的な異見としては小さい内に型にはめて変な癖が付くよりも様々な場所を使わせる方がプレーの幅は広がると思います。

どこであろうと狙った場所に狙ったタイミングで狙った強さで正確に蹴れることが大切です。

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記事の著者紹介
札幌在住、元・育成年代対象のコーチを12年間していました
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