サカボン

ネットで読むサッカーの本:初心者からサッカー・フットサルを楽しめる情報を配信

キネシオ(キネシオロジー)テープの特徴・使用感について

      2017/07/21

キネシオロジーテープのサンプル画像

仕事の一環でキネシオテープを取り扱っているスキルプラススポーツの方と知り合ったのでキネシオテープ(キネシオロジーテープ)について、製品の特徴・普通のテーピングとの違い・実際に膝に使ってみた時の感想などをご紹介します。

スポーツをされている方は知っておくと怪我の予防や痛みの緩和につながるかもしれません。

キネシオテープ(キネシオロジーテープ)について

キネシオテープとはキネシオテーピング法により、「筋肉の痛みの緩和」「腫れや内出血の軽減」「関節の動きをサポートする」といった患部の治癒を助けたり怪我の予防をするためのテーピングです。その特徴から別名キネシオロジーテープ(またはキネシオテックス)とも言います。

日本では特にマラソンをされている方の間では認知度が高まっている様です。また体育・スポーツの専門学校に通われていた方は授業で使用したことがあるかもしれませんね。加えて欧米・南米などではプロスポーツチームが取り入れていたりもします。

キネシオロジーとは

テープの名前であるキネシオロジー(kinesiology)とは、「人間の健康や幸福を促進するための運動・活動、及びその動きに合わせた衣服の研究」である『人体運動機能学』のことです。

人間の運動・活動をサポートしていくという所からこの名前が付けられました。




 キネシオテープと一般的なテーピングの違いについて

テーピングの画像:いらすとや

一般的なテーピングは患部をしっかり固めて関節の可動域や筋肉の動きを制限して痛みを軽減しますが、キネシオテープは筋肉の動きに沿って貼ることで効果を発揮するのが特徴です。これにより筋肉を伸ばしていない時はテープが皮膚をひっぱりほんの少し浮かせることでリンパの流れを良くします。

こうしたキネシオテープを使ったテーピングの技術(キネシオテーピング法)の普及に努めるキネシオテーピング協会では応用的な治療法として固定用テープとキネシオテープの併用で関節の動きを良くする方法も紹介しています。

キネシオテープを膝に使ってみた感想

実際に頂いたスキルプラスさんの膝用キネシオテープを使ってみたので感想を述べていきます。下の画像の迷彩柄テープがキネシオテープです。一般的なキネシオテープと違い、特許取得の形をしていて、より人体に馴染みやすい様になっています。

キネシオテープを膝に貼った写真

キネシオテープを使って感じた良い点

私は数年前から半月板を負傷していて制限しながらフットサルをプレーしていますが、確かに普段よりも痛みが少なくなった気がします。

また、1度しっかり貼るとお風呂の中でもはがれませんでした。肌がかゆくなることもありませんでした。

キネシオテープを使って感じた気になる点

商品にもよるのでしょうが、「汗をかいてからだと汗を拭いてから貼ってもはがれやすい」「貼る時にテープ同士がくっつきやすい(肌に貼る時ちょっと気を付けなければいけない)」というのが気になりました。私が使い慣れていないからというのもあるでしょう。

※念のため:効果は個人の感想です。人によって違います

キネシオテープにはカラーキネ・ファッションテーピングがある

一般的なテーピングは白や肌色が多いですが、キネシオテープは肌色の他にも先ほど紹介した迷彩柄などカラーバリエーションが豊富です。マラソンランナーやプロサッカー選手が使用したことで認知度も高まりつつあります。

「スキルプラススポーツ」さんでは札幌テレビ塔の非公式マスコットキャラ「テレビ父さん」や「SAPP‿RO(サッポロスマイル)」とコラボもしています。企業のPRやお土産などに良さそうですね。

キネシオテープ:テレビ父さんとのコラボ商品

更にはオリジナルデザインのキネシオテープを作成することも可能です。ご興味を持たれた方は以下のサイトにて詳細をご確認ください。

参考サイト(外部サイト):スキルプラススポーツ

キネシオテープを取り扱っているお店

スキルプラススポーツさんでは各部位ごとに使いやすくカッティングされたデザインがネット販売されています。

その他スポーツショップでは「サポーターテーピング」などの名前で置いています。一般的なテーピングと同じ輪っか型で肌色のものは薬局でも取り扱っています。

キネシオテープ(キネシオロジーテープ)とは:まとめ

私の他にも「腰の負担が減った」「足の痛みが抑えられる」など、効果を感じている人が周りにいたので怪我しがちな方は負担の軽減や予防にも良いと思います。

ただ、キネシオテープを使ったことがある方の中には肌に合わなかった人もいるので、ご自身の肌の強さや商品の特徴を考慮する必要があるかもしれません。




 



※最後までお読み頂きありがとうございました!またいつもブクマやコメント、共有など応援して下さる方にも感謝です。励みになります!
※当サイトはリンクフリーですが、記事の無断転用ではなくリンクでの引用をお願いします。

 - 道具 , , , , , , ,