こんにちは。今回は【リュックサック(ザック・バックパック)を買うなら腰紐(こしひも)があるものを選ぶと良い】という話をご紹介します。
これはリュック選びのプロとも言うべき登山が趣味の友人に教えてもらったことを参考にしています。
サッカーの遠征や合宿などで長距離移動する時に腰紐があると体への負担が減り比較的楽に歩けます。
大人もはもちろんですが、特に育成年代(幼児~小学生)の様に比較的体が小さい子供にとっては重い荷物を長時間抱えて移動するのは大変ですよね。
そこで今後リュック(ザック・バックパック)を購入する予定がある方へのアドバイスとして、少しでも参考になればと思い取り上げることにしました。
体への負担が減るリュックの腰紐とは
腰紐とはウエストベルトのことです。
ヒップベルトと呼ぶ人もいます。
登山用語ではヒップハーネスと言います。どの部分かは下記の画像を参照してください。
参考画像 Amazonより:
[プーマ] リュック アクティブガールズ SQ バックパック 74356 06 ネイビー(現行モデル)
ちょっと街中を歩く時のお洒落用にデイバッグ・リュックを使う場合は、ウエストベルトを邪魔に感じて使わない人も割りと多いかと思いますし、そもそも小さめのバッグやリュックだとこの紐自体が付いていないデザインのものもあります。
しかし、実際に自分も試しましたがウエストがあるかどうかで体感する重みがかなり変わります。
何故ウエストベルトがあると軽く感じるか
このベルトがあると荷物の重さが肩だけでなく腰・骨盤にも分散されるため、紐なしよりも軽く感じられます。
また、ベルトを締めることで歩行中にリュック(の中の荷物)が左右に揺れるのを防ぎ重心も安定するため、体への負担が減ります。
荷物の量によっては更に安定させるため、チェストベルト(チェストハーネス、胸の所で締めるベルト)もあるタイプのリュックを選ぶと良いでしょう。
ウエストベルト以外の疲れにくくなるコツ・ポイント
ウエストベルト以外でリュックを選ぶ時や使う時のコツ・ポイントとしては以下のものがあります。
肩紐(ショルダーハーネス)は厚みや太さがあるものを選ぶ
肩紐とは別名ショルダーハーネスと言い、腕・肩を通す部分のことです。
厚みや太さがあるものを選ぶと体へのフィット感が増して運ぶ時に安定します。
リュック本体と自分の背中に隙間が空かない
荷重が体から離れると重く感じるので、リュックと背中に隙間ができない様にフィットするものを選ぶと良いです。
荷物は軽めの物を「下」、重めの物を「上」に入れる
これは私も習うまで知らなかったのですが、理由は、重い物を下にすると腰に掛かる負担が増して疲労感も増えるからです。
そのまま歩き続けると膝関節や足への負担も増してきます。
重い物を上にして背中に荷物を近づけることで、歩行中に荷物に振り回されて足腰への負担が増すことを防ぐことができます。
身長が低い場合は一番上を重くするとふらついてしまうので、真ん中からやや上を重いものにすると良いでしょう。
あくまで体に合ったものを選ぶ
例えばデザインが好みでも体に合っていなければ思わぬ怪我に繋がったり、次第に使わなくなってしまったりしてしまいます。
材質や形状など自分の体に合ったものを選ぶことが大切です。
ただ、友人が言っていましたが、「店によっても知識がある人とない人がいる。専門店はやはりしっかりした知識の人がいるけど、スポーツブランド全般を取り扱う店の中には、まれにそのスポーツ(彼の場合は登山)の専門知識に乏しい店員もいて、自分に合わない商品を買ってしまう恐れもあるからしっかり話を聞く方が良い」とのことでした。
ものにもよりますがメーカーの商品は安くはないもののあるので、後悔しないように一度試着に行ってからネット通販などで買う人も増えているようですね。
ウエストベルト単体でも売っている
もしリュック自体にベルト自体がなくても単品で売っていたりするので、付け足すことができます。
参考画像 Amazonより:
まとめ
では今回のまとめです。
- サッカー用品を入れるリュックではウエストベルトがあるタイプを選ぶことを推奨する
- 理由は「腰や膝の負担を減らす」「重心が安定して真っ直ぐ歩ける」など疲れづらくなるから
- リュックの中身の荷物は重い物が上、軽い物が下になるように入れると良い
- 体にピッタリくっつくような、自分の体に合った物を選ぶと良い
私もサッカー・フットサル用に使っているリュックはウエストベルトが付いていたのに今までその部分を使っていませんでした。
そしてこの友人に教えてもらってから使い始めたところ、なぜ今まで使っていなかったのかと後悔しました。
それくらい違いを感じるので是非試してみてください。
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